Partnership Aims to Keep Drunk Drivers in the Backseat

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アメリカの自治体Evesham Townshipが、UBERを活用した飲酒運転の防止プログラムを発表しました。レストランやバーで飲酒したことにより、運転の難しい顧客を無料で送り届けるというものです。
 
 
なにかとトラブルの多いUBERですが、自治体と連携することは珍しいと思います。
公共サービスと結びつけることで、新しいビジネスが生まれるかもしれません。
 
実現には課題が多そうですが、ひとつずつ乗り越えてほしいと思います。